2011年03月06日
見慣れぬダバダ
昨日酒屋さんにダバダ火振を注文したのですが、在庫がないと言うので。
ふと、思い出したのが店頭に並んでいたこちらのダバダ火振。

見慣れないボトルですが、間違いなく中身は同じダバダ火振(笑)
酒屋の兄ちゃんに聞くと、何か知らんけど900mlのこのボトルは売れないんだとかf(^ー^;
ダバダ火振の発売元の無手無冠さんのホームページを見てみると、確かに載ってますから、間違い無く本物ですが。

こちらはお馴染みの720mlビン↑↑

2つ並べると、720mlビンの方が売れるのもわかる気はしますね。
清涼感のある飲み口をイメージさせるのはやはり720mlビンかもしれませんね。やはり見た目も大切?って事でしょうか。
ダバダ火振、焼酎好きの方はご存知と思いますが。希少な高知県産の栗焼酎です。
こちらでは一升瓶はほとんど手に入りません。ダバダ火振ファンの方はわざわざ高知まで買いに行くそうですが、一人何本までと制限されています。
こだわりの栗焼酎をどうぞお試し下さい。
ふと、思い出したのが店頭に並んでいたこちらのダバダ火振。

見慣れないボトルですが、間違いなく中身は同じダバダ火振(笑)
酒屋の兄ちゃんに聞くと、何か知らんけど900mlのこのボトルは売れないんだとかf(^ー^;
ダバダ火振の発売元の無手無冠さんのホームページを見てみると、確かに載ってますから、間違い無く本物ですが。

こちらはお馴染みの720mlビン↑↑

2つ並べると、720mlビンの方が売れるのもわかる気はしますね。
清涼感のある飲み口をイメージさせるのはやはり720mlビンかもしれませんね。やはり見た目も大切?って事でしょうか。
ダバダ火振、焼酎好きの方はご存知と思いますが。希少な高知県産の栗焼酎です。
こちらでは一升瓶はほとんど手に入りません。ダバダ火振ファンの方はわざわざ高知まで買いに行くそうですが、一人何本までと制限されています。
こだわりの栗焼酎をどうぞお試し下さい。
Posted by ヒゲ専務 at
09:31
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