2023年11月16日

難しいとこ

久しぶりに串よしのFacebookページに外国人のチェックインのお知らせが。


   

 
どの方かな?と思い出しながら見てみる。











場所と食べた物の記憶からして、あの中国の女性二人だなぁ。





韓国人ラッシュから徐々に台湾、上海、中国の方が増えてます。

 









一品を持っていく度に、谢谢とおっしゃるのですが。





Facebookの記事にはなんて書いてるのかなぁと思って見てみると。





お腹いっぱいのディナー。





みたいな感じですかね?





バカ一代さんにも並んでいたり、あちこち回ってらっしゃいました。





私らも不便なんですが、お客様も不便だと思うんです。





中国語のメニューもコピーして増やしておかないかんなぁ。。。





こないだ一人で来た若者に、韓国人かな?とコリアンメニューを出したら。





一人で大笑い。





どうやら韓国人ではなくて、中国だったと。





まぁ、その方は英語も出来たので問題はない。





問題は中国語しか喋れない方なんですよね。





同時通訳のアプリ便利で使えるよとおっしゃる方もいますが。





英語でも翻訳アプリに色々文章読んでみて、どれが適切かな?と悩むのに。





中国語なんか見てもわからんでしょ?





先ほどの女性の投稿もコピーして翻訳したのと、Facebookの翻訳ボタン押したので、全然意味が違いましたし。





うかつに翻訳アプリ使うとヤバイのはズンさんにベトナム語を教えて貰ってた時にも納得済み。




店長~じぇんじぇん意味が違います❗と何度も笑われたり、失笑されたりしましたから。





日本語で通すしかありません(笑)  


2018年02月13日

形になってきました





香港出身のFacebookのお友だちにご協力頂き、中国語のメニューは完成!



Rさんありがとう!



単純に訳すだけじゃなくて、どうしたら普段自分が美味しく食べている串よしの串カツを、中国の方が理解できるだろうか?と真面目に考えて作った、と昨日目をキラキラ輝かせながら熱弁なさいました。



海外では税別って観念が余りないから、税込みにした方がよいかな?とおっしゃってました。







イングリッシュメニューもたいぶ、らしくなって来ました。



これまた日本にしかない食材。



それも香川県ならではの食材は直訳してもわからないだろうな?と頭を悩ませながら試行錯誤。



近々幼馴染みが英会話の先生してるので、アドバイス頂こう。



でも、やれるとこまでは自分でやる。



なんかこれを見て注文してるお客様の姿が目にうかんで楽しくなってきた!