2025年03月12日

ある程度仕込みをして

お疲れ様です。





ある程度明日の仕込みをして。





帰宅。





途中うみまちの自販機コーナーでコスタコーヒーを買って。

















月光を浴びる。





明日からまた頑張ろう。





母も病院で頑張ってるんだもの。





さぁ、割烹組合の会計さんの仕事もやらんと。





時間がある時にやっつけておかんとね。  


Posted by ヒゲ専務 at 21:13Comments(0)日常休日

2025年03月12日

元気に

11:00 に病院で待ち合わせして。





私は入院に必要なものを揃えていてバタバタしてちょっと遅れましたが。





荷物の入った重い紙袋を下げてフロントに入ると。





堺にいる弟と嫁さんが手を降ります。





あっ、○○ちゃんも来てくれたんや!





あっ、面会2人までやから荷物持って2人で行ってくれる。





その間に僕は入院手続きとか、プリカとか作っておくし。





暫く待ち合い室で待ってると2人が帰って来て。





お母さんビックリしとったと。





そりゃこっちにおるはずのない次男が面会に来たら驚くわな。





様子を聞くとだいぶ安定してるみたいです。





一緒に撮った写真を見せてくれましたが、顔の浮腫はだいぶ引いてるみたいでした。





ちょっと面会時間オーバーするくらい話し込んだみたいですが。





やはりシアの心配をしていたとのこと。





お兄さんの言うこと聞かないかんので、と言うと、分かっとるわ!と言ったそうな(苦笑)





弟は教会の牧師さんなので、お祈りしてあげると、アーメン!アーメン!と声を出していたそうです。





退院したら、暫くうちで預かろうかと思うと言われました。





母がいいって言えばそれもありかなと。





家でいたらまた退屈やからと仕事に出て無理するだろうし。





こっちにいなければ、お客さんも納得するでしょうし。





店とは違う生き甲斐を持って欲しい、息子2人の意見は一致してます。





ずっとじゃなくて、とりあえず退院して元気になるまででもうちで預かれば、お兄さんの負担も減るしと。





夫婦2人話をしてくれて、離れているけど、頼りにしてくれて良いからと言われて、嬉しかったです。





泣きませんでしたけど(笑)





家族皆で母を支えて、店も守る。





それぞれが与えられた試練を乗り越えて行かねばなりません。  


Posted by ヒゲ専務 at 13:24Comments(0)日常休日

2025年03月12日

眠れず

おはようございます。



 
ベッドに入るも、全然眠れず。





そのうちシアも起きてきて、オカンおらんやん?





そんな感じでうろちょろ。

 



私の部屋で寝てるけど、時々起きて周りを見渡す。





明け方から8時くらいまで寝て。





姪っ子や弟のLINEで起きる。





酸素マスク付けられて救急車で搬送される親に付き添う、そんなことは人生に何回もないでしょ。





42の厄の時に私自身は3回救急車に乗りましたので、救急車の経験はある。





急性腸炎でお腹がガスでパンパンになって痛くて脂汗たらしながら救急車に乗ったのが初、ゴールデンウィークの時でしたかね?



 

点滴だけで3日入院。





誰の迎えもなく一人で退院(苦笑)





二回目は突発性難聴で回転系の目眩で動けなくなった時。





この時は脳梗塞かな?と命の危険を感じましたが、神経性の突発性難聴と聞いて、良かった。





先生に、今神経性と聞いてこの病気なめたでしょう?





完治する人3割、後遺症残る人3割、耳が聞こえなくなる人3割。





ちゃんと治さないといけない病気なんです、なんなら入院して点滴で治療しますか?無理ならきちんと薬飲んで生活も改めて下さい。





一時期完治したかな?と思ったものの後遺症で、動けなくなり3回目の救急車。

   



この時は点滴されてすぐ帰らされる。





そこから現在まで突発性難聴の後遺症で苦しみました。





右の耳は20年間365日24時間意識のある間は耳障り。





ピーだったり、シャーだったり、気圧と体調で色んなパターンがあります。





1キロHzから上はほとんど聞こえてません。





あれから20年後今回の厄で去年姉貴が亡くなり。





母の体調不良からの今回の緊急搬送。





私の厄年は相変わらず色々起こる。





救急車の付き添いは初なので、病院に着いた時は多分呆然と立ち尽くしていたのでしょう。





救命の女医さんが気付いて、待ち合い室に案内してくれて。











色々話を聞かれて、最後に今日連れてきて下さってありがとうございますとおっしゃったのが、私の琴線に触れて。





張りつめた糸が切れて、涙がポロリ。





多分あの光景は一生忘れないでしょうね。





ドラマの中では何回も見た光景ですが、実際自分の体験となると話は違う。





この何ヵ月、母の体調ばかりを気にして過ごしてました。





朝起きたら暖房入れて廊下を暖める。





食事の準備、お薬飲んだ?





今朝は起きてこれるか?





昨日からそのプレッシャーから解放されたものの。





やっぱり頭の中では、オカンちゃんと寝れてるかな?





病院の母が気になる。





さて、昼前の面会時間に合わせて、関西の弟が帰って来るので、病院の前で待ち合わせなんで、入院に必要なものを揃えておかないと。





顔や足の浮腫が少しでも良くなってますように。  


Posted by ヒゲ専務 at 09:33Comments(1)日常ブログネタ