2010年07月08日
入荷しました!
先日ご紹介いたしました。菊正宗にごり、昨日入荷いたしました!

菊正宗さんと言いますと、辛口のピーンとしたお酒と言うイメージが私にはございますが。こちらは全く路線の違う、とっても飲みやすいお酒に仕上がってます。
お酒飲みの方にはちょっともの足らないぞ、と言うお声が出るかもしれませんが。
私みたいに酒の弱い者にはピッタリなお酒です。アルコール度数も7〜8%ビールより低く抑えられてますので。お酒は弱いんだけど、お茶では何だし。。。と言うお客様にはぜひお勧めしたいお酒です。
最近ちょっと流行ってる韓国のマッコリと似た感じかもしれません。
飲みやすいと言いましても、そこは菊正宗さん、自然の乳酸菌の力を借り、手間暇をかけて育む古来伝承の技「生もと造り」。菊正宗にごりは、この生もと酵母そのものを用いた甘酸っぱく濃厚な味わいの、全く新しいお酒でごさいます。
実は私これが気に入ってまして、冷蔵庫で冷やしたのを、ちょこっとグラスに入れて毎日飲んでおります。
なお、こちらの商品は限定生産ですので、在庫がなくなり次第終了になります。次は秋まで飲めませんので、お試しになりたい方はお早めにどうぞ!

菊正宗さんと言いますと、辛口のピーンとしたお酒と言うイメージが私にはございますが。こちらは全く路線の違う、とっても飲みやすいお酒に仕上がってます。
お酒飲みの方にはちょっともの足らないぞ、と言うお声が出るかもしれませんが。
私みたいに酒の弱い者にはピッタリなお酒です。アルコール度数も7〜8%ビールより低く抑えられてますので。お酒は弱いんだけど、お茶では何だし。。。と言うお客様にはぜひお勧めしたいお酒です。
最近ちょっと流行ってる韓国のマッコリと似た感じかもしれません。
飲みやすいと言いましても、そこは菊正宗さん、自然の乳酸菌の力を借り、手間暇をかけて育む古来伝承の技「生もと造り」。菊正宗にごりは、この生もと酵母そのものを用いた甘酸っぱく濃厚な味わいの、全く新しいお酒でごさいます。
実は私これが気に入ってまして、冷蔵庫で冷やしたのを、ちょこっとグラスに入れて毎日飲んでおります。
なお、こちらの商品は限定生産ですので、在庫がなくなり次第終了になります。次は秋まで飲めませんので、お試しになりたい方はお早めにどうぞ!
追記
生もと(もとの漢字は酉偏に元と書きますが変換できなかったので平仮名表記で申し訳ありません)
生もととは、日本酒の製法用語の一つで、現存する酒造りの技法の中で最も伝統的な造り方である。
たいへんな労働を必要とするため、次第に工程を省略する手法が研究され、明治時代には山廃もとが、ついで連醸もとが考案された。
一時期、生もと造りはほとんど行われなくなったが、近年の伝統再評価の流れの流れの中で再び脚光を浴びつつある。
Posted by ヒゲ専務 at 12:31│Comments(2)
この記事へのコメント
ヒゲ専務さん
こんばんは!
昨日、お邪魔した時にポスターは見かけましたが・・・
てっきり甘酒かと思っておりました(笑)
こんばんは!
昨日、お邪魔した時にポスターは見かけましたが・・・
てっきり甘酒かと思っておりました(笑)
Posted by 大地 千春 at 2010年07月08日 22:02
大地 千春さんへ
近年お酒が弱い方が実は増えてると思うのですが。やはりお酒の席で烏龍茶と言うのもしらけますし。
そんな時にも宜しいかと。見た目は濁り酒ですしねー。お前なかなかやるやないかみたいな?
個人的にはホントに毎日チビチビと飲むくらい気に入っております。
近年お酒が弱い方が実は増えてると思うのですが。やはりお酒の席で烏龍茶と言うのもしらけますし。
そんな時にも宜しいかと。見た目は濁り酒ですしねー。お前なかなかやるやないかみたいな?
個人的にはホントに毎日チビチビと飲むくらい気に入っております。
Posted by ヒゲ専務 at 2010年07月09日 11:56