串カツ屋二代目ヒゲ専務の日記

こないだS社から郵送物が。





開けてみると。





人生には飲食店がいる、キャンペーンのキットでした。


　


まぁ、興味のある方は参加して下さればよいって感じのキャンペーンですが。




























たまたま、この何日間か、昔からのお馴染みさんと深い話をする機会がございまして。





大将なんで私の顔見ただけでそんなことわかるんですか？！




そりゃ～もう何10年の付き合いですからね。





そんな感じのトークが繰り広げられます。





その最中、頭の中に浮かんだのは。





人生には飲食店がいる。





それはお客様にとってもそうであり。





私自身にとってもそう。





お互いに自分の居場所であって、他では話せない話もつい話してしまったり。





人生には飲食店がいる。






家飲みがコロナ禍以降定着しましたが、飲食店に行かなければ味わえない何かを提供する。





美味しいのは飲食店であるなら、必要最低条件。





そこに行かなきゃ味わえない何か、それがあるからこそ人は飲食店の暖簾をくぐる。





その何かは店主によっても違うし、お客様によっても違う。




私は串よしって店がお馴染みさんにとって、そんなかけがえのない場所であって欲しいと願います。