2015年04月04日
ところ変われば…

先日のこと。
牡蠣のシーズンも終わり。
閉店後に残った牡蠣を揚げておかずに弟がしてまして。
留学生の先輩のB君は、私は牡蠣は食べられません!とだいぶ前からいってまして。
後輩のSはどうかわからないので、いっぺん食べてみるか?と社長が。
Bはニヤニヤしながら、食べれるかわからないので、ちょっとここで一口食べてみたらどうか?と言います。
Sは初体験の牡蠣をパクリ!
瞬間困った顔であたふたo(T△T=T△T)o
社長が嫌ならだしまいと行ったので、口の中のを出して半泣きの顔で( ;∀;)
どうだった?の質問に、これはなんて言っていいかわからない味!
と口をゆすぎます!(笑)
それを横で見ていたBはゲラゲラとお腹を抱えて大笑い!
多分…彼も同じ体験を先にしたのでしょうかね?(^ー^;A
やはりところ変われば、私達が美味しいと感じる冬の味覚も…
海のないネパールの留学生にはちょっと我慢できない味なんですかね?
でも先輩のTは確か…牡蠣大好きだったんですが。
社長はあれは下手物食いだったんかの?と苦笑い…
彼らの食卓には牡蠣があがる事はこれからないです。残念!(^ー^;A
2015年04月04日
2015年04月04日
早速いらっしゃいました!(笑)

こちらの写真は香川の井川遥改め、香川のヤドン直子さんより(笑)
久しぶりのヤドン直子さんと話をしておりますと…
ペコリと頭を深く下げながら。
昨日ブログのネタにしました、A社の副支店長さんがご来店!
いや~ビックリ!(笑)
おそらく…A社の方がお客様として来店するのは初めて?(^-^;)
色々お話をしてますと。
近くで飲んでいたヤドン直子さんも話に交ざってみたりで。
なかなか楽しく時間を過ごさせて頂きました。
私が営業さんに求める条件の1つが、お客さんとして来店して店の客層や雰囲気を知り、店の看板料理と自社の商品の相性を考える。
さらにはお客様が何を求めてるのか?そこを感じて欲しい。
いや何も頻繁に来て飲んで金を落とせって事じゃありません。
お客様あっての我々飲食店。
その飲食店あってのメーカーさんですから、そこを忘れない為にも先ずは来店してもらって、店を知って貰う。
そこからスタートだと思うからです。S社の営業さんはじめ支店長さんも。日本酒のK正宗さんもそうです。
ちゃんとしたマーケティングあって、店の人間とキチンとしたコミュニケーションあっての取引ですから。
久しぶりにA社さんにもちゃんとした話ができる方が登場したので、また面白い事になるかも知れません。
いやいやそう簡単に看板の商品を入れ換えたりはしませんよ。それこそ拘って決めたドリンクメニューですから。
でもA社にしかないこれ!ってのがあればの話。
頑張って営業しに来て下さい!(笑)